ヤング髪型バイオリズム
ノグランオリジナルヘアスタイルイラスト表から以前、現在、今後したいヘアスタイルを選び、そのヘアスタイルを仕上げるにあたってのスタイリング、
カラーリング、ヘアケアについて、選択肢、記述式設問を織り交ぜて調査。

ターゲット:16~29歳の未婚女性
調査人数:300名
調査時期:3~4月末・10~11月末(年2回)
調査開始年:92年~

ヤングタウンウォッチング
関東(丸の内・渋谷)と関西(淀屋橋・心斎橋)の4拠点で、行き交う女性のヘアスタイルを撮影し、拠点別のヘアスタイル動向を探る写真調査。
一人の対象者の前後写真を撮影することでより細かい部分を検証。ヤング髪型バイオリズムの結果を具体的なビジュアルで把握することが可能。
また、メイク、ファッションの視点からも分析し、トータルなかたちでトレンドの今も検証。

ターゲット:16~29歳と思われる女性
調査人数:200名
調査時期:3~4月末・10~11月末(年2回)
調査開始年:92年~

トランタン・シニア髪型バイオリズム
30代から60代までを対象に、ヤング版同様のノグランオリジナルヘアスタイルイラスト表を用いたヘアスタイルに関しての設問だけでなく、
この世代ならではの髪の老化、根本的な髪の変化についても調査。ヤング時代に多様なトレンドにチャレンジしていた世代が30~40代に突入、
若いままの気持ちと老化が始まることで現実のギャップが生まれつつある実態を浮き彫りに。

ターゲット:30~60歳の女性
調査人数:300名
調査時期:6~7月末(年1回)
調査開始年:93年~

メンズ髪型バイオリズム
男性のヘアスタイル、スタイリングなどを調査するだけでなく、デオドラント・スキンケアなどグルーミング全般についても調査。ヘアスタイルについては、
女性同様ノグランオリジナルヘアスタイルイラスト表を使用して傾向を見る一方、街頭での写真撮影(ヘアスタイルの前後写真)も同時に行い、
デ-タとビジュアルを合わせながら、気持ちの裏側を検証。

ターゲット:16~29歳の未婚男性
調査人数:120名
調査時期:5~6月末(年1回)
調査開始年:94年~

メンズシニア髪型バイオリズム
同世代の女性同様、ヤング時代に多様なトレンドにチャレンジし、ちょいわるオヤジとなった30代以上の男性の一昔前とは異なる意識と行動を調査。
この世代のヘア・グルーミング行動を通して、加齢によって昔のままの理想イメージは実現できなくなってきている現状を浮き彫りに。
ノグランオリジナルヘアスタイルイラスト表も加齢を考慮したスタイルを追加。

ターゲット:30~60歳の男性
調査人数:280名
調査時期:8~9月末(年1回)
調査開始年:04年~

スキンケアメイクバイオリズム
髪型バイオリズムで検証された「最初に使った、慣れ親しんだ剤を引き続き使用する傾向」に着眼し、アイメイク、美白トレンドと共に20代を過ごした
アラサー女性と現10~20代のスキンケア、メイク意識&行動を調査。特に、見た目も気持ちも20代とは変わらない30代前半世代がエイジングを迎え、
どのように感じ、対処しているかを分析し、次世代アラサーにも活かせる情報を提供。ノグランオリジナルカラーチャートを用いてメイクカラーも明確化。

ターゲット:16~32歳の未婚女性
調査人数:150名(今後最大300名)
調査時期:5~6月末(年1回)
調査開始年:12年~

カラーリング実施調査
髪の色や明るさ、白髪の量をより正確に把握するためノグランオリジナルヘアカラースケール(カラー見本)、白髪スケールを用いて、世代別、白髪の有無別、
実施場所(自宅・美容室)別のカラーリング実態を調査。カラーリング長期化によるベースヘアの変化、退色等のトラブル、おしゃれ染め経験者が
シフトした白髪染めの変化などを読み取り、次なるニーズを予測。

ターゲット:15~60歳のカラーリングをしている女性
調査人数:300名
調査時期:2~3月末(年1回)
調査開始年:96年~